2016年2月13日の話 蓮爾 登戸店
久々に土曜休み
これまた何かいい無銭やってないかなと思い検索したが特にめぼしいものはなく
じゃあお散歩でもするかと家を飛び出し
気づいたらこんな所へ
蓮爾 登戸店
14時丁度着で外待ち5人
今日はあったかいからいくらでも外で待てるよ
20分ほどで店内へ
いつもの土曜の店員の組み合わせ
客層は学生or体重100kg以上の人だらけ
どんな偏った客層や
素晴らしい
今日のすばらしくnicechoiceなオーダーは
小つけ麺 麺増し ニンニク
あったかいので今季初のつけで
まっさに小麦の塊でお馴染みの蓮爾麺 ぬるい温度も相変わらず 盛りもすごい 久々のつけで改めて蓮爾の麺の異常性を再認識
麺があまりにも長いのもあって絶対すすれない
モリっと バキッと ググッと モギュッと 言葉で表すとこんな感じ
薄い赤色に染まったつけダレは辛くなくごま油の香り
その主張し過ぎないための味付けは麺をとことん味わえ!という店側の心意気を感じる
豚も安定のホロ豚 甘じょっぱい仕上がりで暴力的な丼の中で清涼剤的存在
もう量がいい感じに多くて幸福死するかと思った
もうちょっとカラメにして味わいたかった一杯
また月1間隔で来たい
お腹を満たした後は本当にお散歩
喜多見まで歩く
春は近づいてきていますね