2016年3月7日の話 ラーメン二郎 京急川崎店

この日は横浜にいました

物理的には関内が近い

しかし先週行ったからなぁ

ということで未訪の蒲田へ

輩臭のする町並みを超えて訪れたものの早じまい

こうみえてぼくはじょうつよ気取りだったのでTwitterとかしっかり確認していったのに

このSNS全盛時代になんの情報も上がってない蒲田店ってすごいな

怒りのカマタロードを突っ走り俺にとってのグリーンプレイスを目指す

京急に飛び乗り2130 閉店間際ギリ到着

f:id:equipment:20160308183345j:plain

ラーメン二郎 京急川崎

 

到着時空席多数

おおよそ5年ぶりの店内は相変わらずのナイススマイルな店主とヒゲメガネな助手

穏やかすぎる

5分もしないうちに

f:id:equipment:20160308183409j:plain

大ラーメン ニンニクヤサイアブラ

 

おもわず丼を下げるときにスープをこぼしてしまいました

隣のオッサンすんまへん

三田とか富士丸神谷を想起させる

 

ニンニクとアブラが飛び散らせトッピングされてるのが他店にはないビジュアル

f:id:equipment:20160308183434j:plain

麺は細めでデロる寸前 ライカ飲み物 ヤサイとアブラと食うといま二郎食ってると実感 量は大で神保町とか藤沢の小ぐらい

スープはライトでみりん風調味料がきいてるもの カラメにしてもいいかも アブラましたためダイレクトにニンニクとアブラを感じることができる

ヤサイは二郎といえばのクタ いつの間にかなくなっているぐらいの量

豚は40gぐらいのウデが2枚 1つはブリンとしてて美味 1つはパサ 味付け薄め

f:id:equipment:20160308183455j:plain

いやいや川崎店に助けられた クラシックスタイルな二郎を堪能

閉店時間も遅いので仕事帰りに手軽に行ける近くにあると嬉しい二郎ですね

 

蒲田にはいつ行きましょうか