2016年3月7日の話 ラーメン二郎 京急川崎店
この日は横浜にいました
物理的には関内が近い
しかし先週行ったからなぁ
ということで未訪の蒲田へ
輩臭のする町並みを超えて訪れたものの早じまい
こうみえてぼくはじょうつよ気取りだったのでTwitterとかしっかり確認していったのに
このSNS全盛時代になんの情報も上がってない蒲田店ってすごいな
怒りのカマタロードを突っ走り俺にとってのグリーンプレイスを目指す
京急に飛び乗り2130 閉店間際ギリ到着
到着時空席多数
おおよそ5年ぶりの店内は相変わらずのナイススマイルな店主とヒゲメガネな助手
穏やかすぎる
5分もしないうちに
大ラーメン ニンニクヤサイアブラ
おもわず丼を下げるときにスープをこぼしてしまいました
隣のオッサンすんまへん
三田とか富士丸神谷を想起させる
ニンニクとアブラが飛び散らせトッピングされてるのが他店にはないビジュアル
麺は細めでデロる寸前 ライカ飲み物 ヤサイとアブラと食うといま二郎食ってると実感 量は大で神保町とか藤沢の小ぐらい
スープはライトでみりん風調味料がきいてるもの カラメにしてもいいかも アブラましたためダイレクトにニンニクとアブラを感じることができる
ヤサイは二郎といえばのクタ いつの間にかなくなっているぐらいの量
豚は40gぐらいのウデが2枚 1つはブリンとしてて美味 1つはパサ 味付け薄め
いやいや川崎店に助けられた クラシックスタイルな二郎を堪能
閉店時間も遅いので仕事帰りに手軽に行ける近くにあると嬉しい二郎ですね
蒲田にはいつ行きましょうか