2016年4月19日の話 ラーメン二郎 相模大野店
spring has come
もう夜も寒くないしコートも仕舞える
と思ってシャツ1枚だとまだ夜は風が出ると冷える
冷える体を抑えるために
ラーメン二郎 相模大野店
18時丁度着で店内待ち2
おそらくファーストの方が食べ終わるタイミング
チョー怖そうな店主の目の前に着席
「一緒に並んでご案内できないです」って言ってるけど席が空けばしっかり相席対応してくれる見た目の怖さとは裏腹な優しい店主
平日しか来ないからかもしれないけど
とにかく穏やか
小ラーメン ニンニクヤサイアブラ
まず見た目が美しい
ヤサイコールでいい高さ キャベツ度比較的高し
ヤサイからまず シャキ感高いもので中山店ほどじゃないけど野菜の甘さが感じる加減
もちっとアブラがかかってると野菜炒めライクにいただけそう
1/3ぐらい先に食う
麺はおそらく二郎の中で一番細いと思われる
細いしここはカタメができないのでデロった場合非常に悲しい食事になることが予想されるがそこはBestCook
万人がちょうどいいってくらいの茹で加減
量は二郎標準 イメージ的に野菜の量と麺の量が同じぐらい
細いので麺の存在感よりも汁の存在感をより感じる
スープは微乳で豚の香り溶け込んだもの
ややFZ抑えめ そこまでオイリーには感じない
優しさすら感じる
これに相模大野らしい細かいニンニクを混ぜると…
"お前
凶暴なニンニクラーメンに
豚は巻っぽいやつが1つ 端っぽいのが2つ
巻はジューシー 端はホロッと
なんだか久々に千秋楽の炙り豚にありつきたくなってきましたよ
完食
なんだか汁増えましたかね 以前はもっとスープ少なくてちょっと寂しい感じだったのがそこそこ飲んでもこれぐらい残っているんで
次来たら賄いでもいただきたい そんな気持ちで後に