2017年1月21日の話 ラーメン二郎 環七一之江店
2、3年行ってない二郎に行こうのコーナー
第3回目
前は車で来たけど今日は地下鉄
都営新宿神保町より遠くまで初めて乗った
ラーメン二郎 環七一之江店
約3年ぶり
1800丁度で写真のくらいの並び
ちょっと並んだだけですぐ店内に入れた
10分で席へ
店主は元自衛隊関係者なのでしょうか
よく見るとそんな感じする
席について10分後
弾着・・・今!
ぶた入り大ラーメン 全部多め
さながら客の我々は観測中隊か
野菜はシャキでややもやしのオイニーが気になる
スープに浸せばノー問題
麺太い!
前回上野毛二郎が細めだったのでこれでも十分太い
三田由来の太さと食感
モチモチフワフワでウメ〜
優しめだけどFZ課長感しっかりなスープをまとって遠くまで来たかいあった
アブラも一緒に食べてまたウメ〜
あれ、アス比変だわ
まあ豚は小ぶりで寂しいがいい感じに解けてこれはこれで
優しい甘さある微乳化
カラメアブラ増したためなんとなくビンビン
大で神保町とか藤沢の小ぐらい
同じラーメン二郎でも各店舗人柄が出ているような
繁盛店ながら穏やかな雰囲気の店とラーメン
さすがに来るのに2時間かかるからそんなに頻繁に来れないけど
次があれば汁なしをいっときたい
2017年1月18日の話 ラーメン二郎 上野毛店
ちょっとづつ仕事の成績が上ブレてきたので心も穏やかになりました
なんで1年ぶりに来ちゃいました
約1年ぶり
夜の開店時間丁度で15ほど待
開店したら席が埋まった状態で外待5
この日はまだ耐えられる寒さだったから何とか頑張る
1820入店
見た目は怖いけど話せば完全に下町のラーメン屋のおっちゃんな店主
ガタイはいい見るからに優しそうなメガネ助手
あったか二郎が待っている
大ラーメン ニンニクカラメアブラ
生たまごですき焼き風にしたいと思いました
高さはないが丼大きくギッチリ入った麺が大ラーメンであることを主張
こういう高さはないラーメンは上からのショットが美味そうに見える気がする
麺硬め希望が非常に多い上野毛
デフォの硬さをチェック
まあ硬めにする気持ちもわからないではない
細めで確かにデロりやすいとは思う
でもこれBestCookやで
汁染み感モチ感あってこの細さだからこそのズバズバ食える感覚
これぞラーメン
なんとなく昭和を感じる
豚はカチっとしつつも端に脂身あり
二郎の豚らしい豚だ
しょっぱく味つけられてるのもいい
アブラ増したスープはカラメにしたこともありFZ先行して効いてくるもの
さらに課長感そのあと大量のアブラの香りと旨味が襲ってくる
ニンニクもバッチリ
舌がしびれてくる感覚もまさに二郎
量は大ラーメンだと意外とあるね
中山より多い感じ
外に出ると高校生と思わしき若者数名
羨ましい学生生活やな
ワタシが高校生に戻って地元に二郎があったら毎日通ってしまうだろうな
食った後また家でもメシ食うと思う
昭和のラーメン屋的ノスタルジーと二郎的暴力性を兼ね備えたオールドスクール二郎堪能しました
なんとなく三田が捨ててしまったものがここにはまだ残っている感じやね
これで近ければ毎週通うな
2017年1月16日の話 ラーメン二郎 湘南藤沢店
ラーメン二郎 湘南藤沢店
仕事帰りの週一藤沢二郎
2010着で外待5
うわーTwitterで空席ありってあったのにー
まあ5分ほどで食券買って店内待ち
店主肌黒な人助手
待ってる間店主のキレキレな動きを堪能
そっから20分後着席と同時にコールタイム
うっ
油断してた
小ラーメン豚入 汁なし 全部多め
もう当分藤沢では大食べれる自信がないので小
今年初めての汁なし
タイミング的に写真撮るのも気を使うよー
ほんと麺最強
小麦感あり強めなスープともマッチングする
へんなゴムみたいな麺のインスパイアとかあるけどここをお手本にしろと言いたくなる
量も多いから確かな満足
豚もいつも安定
師匠の関内よりも味薄めでボリュームと豚本来のうまさを感じる
これも確かな満足
大ラーメンと比べるまでもなく楽勝に完食
ニンニクが結構多かったので最後までパンチ効いててよかった
ブラぺなどを駆使して飽きずに食べれる
その分マイルド感に欠けてしまったので生たまご追加しよう次は
汁なし味ラーメンとかださないっすかね
2017年1月14日の話 ラーメン二郎 中山駅前店
最強寒波、到来
開店前1745待10
こんなに寒いのに待ってる物好きが私達
時間ジャストで開店してくれたのがありがたかった
店主ぬののふく帽子の3名
セカンドロットでのサーヴィス
大ラーメン ニンニクアブラ多め
中山らしい野菜中山らしいアブラ感
非乳化ブラウンスープは見るだけで冷えた身体に染み渡りそう
やはり中山の野菜はうますぎる
いい感じにしんなりして甘い
はい今年ナンバーワン
フワッフワアブLOVE
麺は細くて極めて食べやすい
細くてもしっかり凝縮感ありダレてないのは関内とか藤沢のそれを想起させる
これくらいだと野菜と一緒に食べると良いバランス
豚はカッチなものとホロと解けるものとそれぞれ
ショッパ目に仕上げられているのでボリューム少なめながらしっかり存在感
抜群にキレあるスープは課長もいい感じに効いてきてこれぞ二郎という感じ
ニンニク!ヤサイ!アブラ!FZ!課長!
すべてのバランス良し
量は大ラーメンでも余裕あり
常連になるとすごいんでしょうね
なんだか今の自分にぴったりなのは中山のような気がする
これ近かったら毎週通うわ
2017年1月10日の話 ラーメン二郎 環七新代田店
線路越しの夕暮れすき
ラーメン二郎 環七新代田店
夜営業開店時間ジャストに到着で6人目
ギリファスロ
初めて見る好青年風助手
なんとなく面白い声をしてる店主
ここ最近の人気ぶりに合わせてサイドメニュー削減
より本流の二郎に近づいている
今年は積極的に大ラーメン行こう
大ラーメン ニンニクアブラ
野菜とアブラで食べると甘ウマ
これだけでビールいけますよ
味ついてるアブラがサイコーやね
麺オープン
12月頭からやや細くなった麺はフワフワ感がなくなりガチ感ある方へ変化
それもあって蓮爾感もでている
まあスープが別物なので違った味わい感触
豚はちょっと残念
パサでボリュームに乏しい
バラ時代を思い出して咽び泣く
塩気は強いがニンニクとアブラと合わさりちょうどよくなる
意外や意外ほんのり甘さを感じることができたがみりん風調味料の力かアブラかはわからない
程よく濃厚で麺に負けない存在感
量はまあそこそこ
常連じゃないからまあこんなもんか
いいぞまだいける
ここも月1で来たいところ
どうなるやら
2017年1月7日の話 ラーメン二郎 湘南藤沢店
労働開始
早速お前の先月の成績はなんだと評価が下げられていた
2階級、降格!w
頑張ってるんだけどなぁ
もう奴隷根性染み付いているから怒らないけど世が世なら一揆おこすよムーブメントって感じですよ
誰がやったってそれぐらい成績悪くなるんだからもうちょっとうまい具合に仕事割り振ってよ
まあいいや
新年初めだからまた1から始めるさ
そんなモヤっとした感情で
ラーメン二郎 湘南藤沢店
1845着で待5
おっ少なめでいい
店主不在でガタイいい人麺上げ若手助手
若手助手は麺固めでよかったですね?とかしっかり客に聞いてておおええやんって思った
が豚を入れ忘れてたりもしたり
まあこれからだよ
1から始めればいいさ
と思いつつ20分後着席
自分の中ではホームといえるところでの新年一発目は気合をいれる意味で若干挑戦
大ラーメン豚入り ニンニクアブラ
写真では分かりづらいが圧倒的な重さ
カウンターから下ろす時にちょっとプルった
下ろしたらすぐ決壊
決壊を止めるためスープを
豚ダシは弱めながらアブラと香味野菜とグル感あってここ最近の藤沢ではかなりいい仕上がり
麺量ヤバいので速攻麺
うわーっ麺の凝縮感たまんねー
これで固めなら小麦そのままになってしまうぐらい
いい感じの茹で具合だから麺として最高の凝縮感
がしかし重い1本1本
これは食って食って食いまくらないと
死ぬ
ニンニクを混ぜるといい感じにカラメな仕上がりなスープがこの量の麺を食べるためにマストだった
これより薄くなったら完食困難
5分後ようやく豚
必死すぎて写真ブレましたが安定のクオリティと量
豚増しは完全にオーバーだった
そんなこんなで10分弱でなんとか完食
ちょっと時間かかったので写真は撮れず
逃げるように退散
圧倒された
腹9.5
しばらく動けなくなる感覚久しぶり
とりあえず1.8kgクラスのラーメン食える事を確認
今年は大ラーメン食いまくるか
2017年1月6日の話 ラーメン二郎 千住大橋駅前店
女「今あいたい!すぐあいたい!」
無茶言うなや
砂漠の真ん中で
この写真は開店後の写真
ほんといま会いたいすぐ会いたいでしたよ
去年の最終営業にフラれてしまいましたので
1730着で待6
よしよし
食える
食えるんだ
今日の俺の腹は何腹だ?
小豚か?
Wか?
それとも大か?
小豚 全部多め
のりあざす
アブラとシャキ野菜で野菜炒め体感
麺は細くてデロ気味なんだけどなんつーか弾力ある引っ張るとびーんびーんってなる
アブラまとってツルツル滑るのよ
これこそ最高の千住大橋体験
バッチェ熱々なのが外で待ってた冷えた体を温める
最高にアブラまとって最高だぜ
このね麺に乗っけて海苔をこうね 乗っけてこれでいただく これがRED流ですね
うんめぇ(うまい)
たまんねえ〜(エコー)
毎度毎度トロトロ具合に感動します
もはやソースのようだ
この丼の中で最も癒しと言える
毎度毎度思うのがダブルにすりゃよかった
全部多めにしたスープは最高の塩気で永遠に舌に残り続けるんじゃないかって思うくらい
たまんねえ〜(エコー)
今や行列当たり前の千住大橋
また恐る恐る様子を見に来よう