2016年5月10日の話 ラーメン二郎 横浜関内店
横浜にて幼少期のマイルス・デイビスよろしくカメラ欲しいよぉぉ欲しいよぉぉとショウケースにかぶりつき
気付けば昼時過ぎた15時
キャベツショックもあり二郎は控えようかと思っているこの頃
よっしゃここは5年ぶりぐらいに家系ラーメン本流 吉村家行ったろやないけと足を運ぶ
しかし店に着くとシャッターが閉まっている
数少ない臨休!
二郎じゃないから全く情報集めしてなかった
怒りましたよ私は
怒ってちょっと昼寝して
並んでやりましたよ
ラーメン二郎 横浜関内店
1745着でアーケード外3
そうだよね並ぶよね
定刻どおりに開店し、10分後にはこの位置
さらに10分待ち店内
入ると同時にコールタイム
うん、3分近く放置してあった私のものと思われる丼が入り口から見えてたんだよなあ
小ラーメン豚入り汁なし ニンニクヤサイアブラ
豚は安定のホロっとしたもの
噛むと甘みがジュース状に溢れる
今まで食べたことないダブルも狙いたいクオリティ
まぜる
麺はしっかりかため
小麦粉感溢れていてこの麺で焼きそばとか作りたい
お味は汁なしオリジネイターの関内はブラペの効きが効果的に感じる
フライドオニオンも卵黄もその後も追いかける
ただマイルドではなくジャンキー感アップさせる
これ藤沢とか亀戸とは違う
こりゃあ他のラーメン屋もパクりますわ
しかし残念なのはヌルすぎるということ
スープしっかり入ってるラーメンだったら冷めないんだろうけど汁なしなのよね
汁なしを3分近く放置してたら冷めますよね
夏には嬉しいサービスでしょうね
ヌルさと麺の少なさでおやつ感覚
夏は汁なし それ以外の季節はラーメンを食べるのをオススメします
食べ終わった頃は雨が降りそうだったけどちょっと散歩したくなってきたので雨が降るまでブラつく
2016年5月7日の話 とんかつ赤城
前日に引き続き相模原周辺を歩く
古淵周辺をブラブラ
30分ほど歩いて
とんかつ赤城
3年ぶりに大好きなところ
1245着で外待ち3 まあこんなもんでしょ
10分ほど待ち、店内へ
穏やかなおやっさん声の聞き取れない給仕のBBA外でオーダー聞いたり厨房で調理するアクティブなBBAの3人
メニューを見ているとカウンターの上に何やら見覚えがあるものが…
カツカレー
ぼくのカツカレーランキングNo1
おうちカレーの頂点に君臨するカレーソースの味
肉が溶けて繊維質だけがドロドロ残る仕上がり
スパイスは効いていないのもまたおうち感
とんかつはあれってぐらいちっちゃくなった気がする
前はこれの1.5倍あったような
まあ3年前だし忘れちゃったな
米の量はすごい多いわけじゃないので飲み物ばりに飲める
問題は背後にそびえる野菜の山
前日のトラウマでちょっと嫌な気持ちになりながら完食
やっぱりカツカレー人生No.1はここだわ
2016年5月6日の話 ラーメン二郎 八王子野猿街道店2
ヒェーッ 休みだー!
ようやく連休が俺にくる!
もうウキウキの私は猛ダッシュでここへ
時間は2145
席は空席多数
時間的にまだ麺切れじゃないだろうと思ってきたら滑り込みセーフ
ラストロットで俺でラスト
その後もいっぱい学生が来てたけど断られてました
あぶねー
ラストということもあって店内は片付けモード
小ラーメン ニンニクヤサイアブラ
下のほうが写ってない!もうやだノーファインダー!
野菜のキャベツの量!盛りもすごいし左曲がりのダンディ!
安定の麺 これは限定の髑髏系も食いたいンゴねえ
麺もラストだから多いんだけどそれ以上に野菜が多くて覚えてない
スープもしょっぱすぎないちょうどいい塩梅だったけど野菜が多くて覚えてない
豚はNO脂身だったけどフワッフワ 不思議な食感
あまり煮込まれてないのだろうか?まあ野菜が多くて覚えてないんですけど
ニンニクも入っていたのか覚えてない
なんやねんこの野菜炒めはってぐらい野菜畑
嬉しいけど次は野菜抜きで麺とスープを味わいたい そんな思い
2016年5月2日の話 ラーメン二郎 湘南藤沢店
ゴールデンウィークってなんだよ(哲学)
ってな具合でレッツラ労働
酒の飲み過ぎで内臓が荒れてしまい食欲があまりなく
気付いたら一週間二郎ご無沙汰してしまった
心も荒んでいっている気もする
やばい 安定させないと
なので最寄りの所
ラーメン二郎 湘南藤沢店
2030着で外待ち0で中待ち10くらい
一月こなかった間にエース助手M氏はいなくなってしまったようで残念
やはり藤沢で聞けるバリカタとかいうガイジコール
どうなっとる
ラーメン豚入り ニンニクヤサイアブラ
野菜の盛りはまあまあ
目視で確認できる麺の量がやばそう
ってことで麺からやっつけましょう
麺はやや細めに感じるもので藤沢的にはやや緩めの茹で上がり
他店と比べたらしっかりかため
この日は特に小麦粉感あふれる仕上がり
スープはシャバシャバな豚感に乏しいもの
それをカバーするわけでもなくFZもみりん等の甘さや脂感も足りておらずやや物足りない
卓上ボトルでなんとかする
麺の小麦感はスープの弱さからきているかもしれない
豚は超安定感感じる
バラのうまい要素全部詰め込まれたかのごとく
柔らかく仕上げればホロっと
やや固めに仕上げればブリんと肉汁あふれる
味はそこまで付いているわけではないがこれがうめぇんだよ!との店の心意気を感じる
やはり麺量は多い
スープの弱さは春向けチューンかゴールデンウィークチューンか
俺akaブーデー的には脂感をデフォルトで増やして欲しいです
まあそんなこと言うとりますがしっかり心は穏やかになりました
やはり二郎にはナニかが入っている ナニかが
2016年4月26日の話 蓮爾 登戸店
シャツ一枚だとまだ肌寒いこの頃
つまりラーメンがうまい季節
2ヶ月ぶりのこちら
蓮爾 登戸店
21時ジャスト着で外待ち2
いつもはラーメン食う前には酒とか飲まないんだけどこの日はちょっと魔がさして軽く飲むつもりがそこそこ入れてしまった
なのでちょいフラフラ気味
そんなんでここの極太に勝てるのか?
わからない
店内はいい意味で安定
小ラーメン ニンニクヤサイアブラ
麺はいつものぶっといの
ゴワリとして口がXXXXになっちゃう
豚は崩れる直前のもの 久々に増して食いたくなった
野菜はクタで気付いたらなくなってる
スープは甘々 なんつーか独特な香りがする
矢部にある学とかでもこの香りを感じる
他の二郎では感じない
これが町田DNAなのか…
ちょっと酔ってたけどあっという間になくなる
やはり俺には麺増しぐらいが丁度いい
やはり月一ぐらいで来ないと
次は5年ぶりぐらいに蓮エビいっちゃうか
2016年4月23日 ラーメン二郎 千住大橋駅前店/ロッカジャポニカ@ららぽーと新三郷
気付いたら 俺は
なんとなく 夏だったまだ夏じゃないですが俺が思うに、例えばあの娘は透明少女
気付いたら俺はなんとなく千住大橋だった
1320着で外待ち6 まあまあの並びかな
20分後店内
この日はチャリティが行われていたが募金者は余りいなかったような
俺含め2人?
助手は新しい人のよう ここの助手はやきうファンしか摂らないのか
店主の発言「まーた親に金もらってラーメン食いに来てる」
ヒエ…
小ラーメン ニンニクヤサイアブラ
うーんナイスデロ
これがスープをよく絡んでもはや飲み物のごとく
ヤサイは麺と戯れてたらあっという間に無くなっちゃうよ
スープはやはりショッパウマ これ完飲したら頭痛がしそう
FZとアブラとニンニクが織りなす堅固なハーモニー
極まってる
写真はブレてますが豚
これ今までの千住にはなかったトロ豚 部位はバラだと思う
味はそこまでつけてないので丼の中で優しい存在感
これ感動しました 上ブレなのか 次は豚増して確かめよう
全ての要素が高レベル過ぎて夢中で食った
決して少なくないと思うがあっという間に無くなる
やっぱり月一来なきゃ
そう思わずにはいられない
アブラの層が凄い…
心からの感謝でX円募金
外はそれなりに行列が長くなってました
ライターという施しをいただきました
その後はまたちょっと遠出
ららぽーと新三郷まで
ロッカジャポニカさんを見に行きました
黒のセーラー服ベースの衣装にレインボーカラーのソックスがかわいい
ベルハーmeetsしゃちほこを品良くまとめた感じ
あみぽんさんはリーダーとしての立ち振る舞いが成長を感じさせる
でもお顔とかは昔のままなのでそれが面白い
他のみにちあ勢が驚くほどに可愛く成長していたのが驚き
これがスタダの育成力か
特に平瀬美里さん
2年でこんなに変わるのね〜
体調戻して動きまくってる姿が見たい
るんぱんさんも目の力凄いよかったわ
曲は真面目な曲はいいね
Overtureが蝋人形の館で意味不明すぎて草
さあこれから無銭の季節がきましたよ
二郎とともに無銭めぐりもできる限りやりたいと思う その想いで後に
2016年4月19日の話 ラーメン二郎 相模大野店
spring has come
もう夜も寒くないしコートも仕舞える
と思ってシャツ1枚だとまだ夜は風が出ると冷える
冷える体を抑えるために
ラーメン二郎 相模大野店
18時丁度着で店内待ち2
おそらくファーストの方が食べ終わるタイミング
チョー怖そうな店主の目の前に着席
「一緒に並んでご案内できないです」って言ってるけど席が空けばしっかり相席対応してくれる見た目の怖さとは裏腹な優しい店主
平日しか来ないからかもしれないけど
とにかく穏やか
小ラーメン ニンニクヤサイアブラ
まず見た目が美しい
ヤサイコールでいい高さ キャベツ度比較的高し
ヤサイからまず シャキ感高いもので中山店ほどじゃないけど野菜の甘さが感じる加減
もちっとアブラがかかってると野菜炒めライクにいただけそう
1/3ぐらい先に食う
麺はおそらく二郎の中で一番細いと思われる
細いしここはカタメができないのでデロった場合非常に悲しい食事になることが予想されるがそこはBestCook
万人がちょうどいいってくらいの茹で加減
量は二郎標準 イメージ的に野菜の量と麺の量が同じぐらい
細いので麺の存在感よりも汁の存在感をより感じる
スープは微乳で豚の香り溶け込んだもの
ややFZ抑えめ そこまでオイリーには感じない
優しさすら感じる
これに相模大野らしい細かいニンニクを混ぜると…
"お前
凶暴なニンニクラーメンに
豚は巻っぽいやつが1つ 端っぽいのが2つ
巻はジューシー 端はホロッと
なんだか久々に千秋楽の炙り豚にありつきたくなってきましたよ
完食
なんだか汁増えましたかね 以前はもっとスープ少なくてちょっと寂しい感じだったのがそこそこ飲んでもこれぐらい残っているんで
次来たら賄いでもいただきたい そんな気持ちで後に