2016年6月1日の話 ラーメン二郎 めじろ台法政大学前店(カメラのRAW現像練習)
カメラ購入しました
目立たないやつです
1830着で外待ちはこんな感じ
うわーちょっとつらいなーと思いきや
タイミングよく10分ぐらいで店内へ
初夏の匂いがするこの頃 注文はもちろん
Rawtherapee で現像
撮って出し
つけ麺豚入り ニンニクヤサイアブラ
上Rawtherapee
下撮って出し
Rawtherapeeと撮って出しを合成
つけ汁
ちょっと温め
甘さが前面に出て酸味はあまり感じない
アブラ感がたまらない
アブラまみれながら爽やかなのは不思議
豚
今日は当たり！しっとりしたやつ×5の物量！
そのまま食べてよし崩してよしの優等生
これに麺をつけーの
リフトしーの
これぐらいのやや細めで小麦詰まってる感のある麺はなんとなく富士丸
黒アブラもそうだな
ジャンクだけど爽やか
そしてそして量が多い
今私はめじろ台の大ラーメン相当が胃の容量ジャストです
食べてる途中胃を刺すような痛みが走って冷や汗
白目をむいて完食
カメラ買って嬉しいのはもうトリミングの必要がないところだな
2016年5月25日の話 ラーメン二郎 千住大橋駅前店
まーた一週間ぶり更新
6月はモチベ上げていきたい
1900着で外待ち3でまあまあ
10分で店内へ
帽子が似合う店主と初めて見る助手
特にやきうファンじゃなさそう
穏やか穏やかエンド穏やか
今日は前回の宣言どおり
小豚 ニンニクヤサイアブラ
そのお目当の豚は残念ながら確変終了のようです
ボリューム感はそこそこですが前回のとろける豚とは違う
これなら普通の小でいいかな
麺
いつも通りのヤワだけどこの日はなんつーか小麦感が足らない
腑抜けたうどんのような食感
なんで食べ応えに乏しい
スープは安定のショッパウマ
味の要素はシンプルながらやりすぎ感は面白い
食べ終わる寸前には頭痛くなってました
このスープさえあれば他の要素がぶれまくってても千住大橋だと言える
次は玉子ですき焼き風でいただくとするかな
2016年5月21日の話 ラーメン二郎 府中店
またまた書くまで時間が経ってしまった
これまたモチベ低下
この日はまたまた5年ぶりぐらい
ラーメン二郎 府中店
アングラ度では一番かもしれません
雑居ビルの一角に店を構えるこちら
府中って街は小綺麗なところだと思ってたらこんなドサクサな雰囲気もあるのね
1830で外待ち4
これはすぐ入れるでしょ、と思いきや30分経ってもだーれも出て来やしない
結果50分ほど外で待ち店内へ
なるほど、オヤジさん1人のワンオペなのか
本当に何から何まで1人 食器を下げてニンニクをフープロにかけることまで
営業前にやっとけばいいじゃないと
気づけばカウンターに座っている客全員未提供状態に
恐ろしい回転の悪さだなぁ
席に座り20分で
大ラーメン ニンニクヤサイアブラ
すいません 全体写真撮影失敗しました
ファック
まじカメラ変える
豚
あれ 府中って崩しなんだ
お味的には薄めでバサなんだけど崩しだから野菜と麺と一緒に食うとこれはこれで
待望の麺！最太って言葉あるかわかりませんがそれ
ここまで太いとオーションの味通り越してバンを想像する
蓮爾@登戸ほどバッキバキな食感ではなく程よい柔軟性を感じる
こんなに太いのにしっかり味しゅんでる
スープは豚ダシはそこそこなんだけどニンニクしょうがなどの香味野菜の効きが絶妙
これにアブラ増したため甘さも増してこれも二郎らしい
野菜はキャベツ比較的多めだったが小さめにカットしてあったためサルベージするのに一苦労
大ラーメンでジャストサイズ
麺とスープの相性抜群な個性派二郎でした
ちょっと時間がかかるので開店前に行くのがベストかもしれません
ドサクサ雑居ビルを裏手に抜けるとそこには
なんだこの格差社会は
2016年5月16日の話 ラーメン二郎 湘南藤沢店
ちょっと日記というには時間が経ちすぎた
モチベーション低下
この日は仕事終わりに一番近くのところ
ラーメン二郎 湘南藤沢店
1830着で店内待ち３
なのですぐ着席
この日はバリカタとかいうガイジコールは聞こえてこなかった
小ラーメン ニンニクヤサイアブラ
アブラ感いいかんじ
スープを一口
…アブラ感はいいけどキレというかタレ感弱々 卓上ボトル使ってもまだ弱い
ニンニクでもその弱さを補完できない
豚ダシも弱いのでなんとなく屋台のラーメンというかそういったものを想像させる
メリハリがない なにか優れたポイントがあればまだよかったんだけど
麺
この日もややヤワめ 二郎的に言えばふつう
量は安定して多いので弱いスープで食べるのがちょっと悲しい
豚は本当にうまいんですが これだけは外さないね
うーん 前回も今日と同じ傾向だったんですが よわい
当面の間藤沢では汁なしをオススメします
2016年5月13日午後7時頃の話 ラーメン二郎 ひばりヶ丘駅前店
三田を離れた私は池袋へ
一瞬二郎連食するかと頭をよぎったが外待ち10名ほどいたのでパス
周辺をぶらついていると近くの敷地が公園に
へえ、5年以上前から工事してた公園がやっとできたのね
なかなか開放感があっていいですね
まだまだ池袋～雑司が谷周辺は変貌していくでしょうね
池袋で用を済ました後はこれまた2年ぶりなこちら
1930着で外待ち20いかないぐらい
うわぁ神保町とか関内レベルの並びや
まぁ期待値はいやがおうにも上がる
意外と40分ほどで店内
レゲエ好きの店主とお話好きな助手
ここは店主がほぼ調理すべて担当し、助手は比較的軽作業な助手にとってはホワイトな店
店主の手元は忙しそうではあるが丁寧
そんな中常連の学生たちと楽しげにおしゃべり
仕事きっちり、でもコミュニケーション大事
二郎のあるべき姿やね
そんな中店主が謎の暗号を常連に発射
その暗号を解析した結果は「来年京大」
全く意味がわかりません
小ラーメン ニンニクヤサイアブラ
ビューティフルタワー！美しさでは二郎界No1じゃないこれ
盛りが美しい物はうまいに決まっている
豚
三田と比べると柔らか 味付け自体は三田と変わらず
甘辛ウマ
麺 三田よりやや細めで固め 麺に関しては軽い印象
飲み物とは言えずしっかり噛みしめる
野菜はクタ気味なのでそのコントラストで楽しめる
三田に負けず劣らずの黄金スープ 三田に比べて香り薄め豚ダシしっかり そして化学FZ強め
切れ味抜群
キレッキレの一杯
食べ終わると舌が若干しびれ感
この安定感や素晴らしい
量はやや少なめに感じるが旨すぎるからすぐ食えちゃうからかも
なかなか立地的に来れないけど年一では必ず来るようにしよう
2016年5月13日午前10時頃の話 ラーメン二郎 三田本店
キチゲ満タンな私は
ああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！
と朝から晴天の都内を走っていた
ラーメン二郎 三田本店
朝10時にここへ来たのは初めて
もちろん空席数席
トークショウ中の店内
藤沢のMはもう本店専属なのね
どうやら券売機の調子が悪いようで
100円玉はゆっくり入れましょう
周りの皆さんは豚を増してる中僕は弱気に
ラーメン お願いします（ニンニク）
3ヶ月前に来た時もこのような黄金スープだったけど最近はこういう仕上げなのか
ポタージュ感で言えば松戸？に近い？
飲んでみると香りはあるけど味としてはあっさり
朝10時としては大変心地よく感じる
豚はガチッとしてるけど絶妙に味ついて言うまでもなく高レベル
次来るときは増そう必ず
麺は麺自体にしっかり味ついているように感じる 最高にうまい！
フワッフワでいい風味のスープを持ち上げる
notデロな仕上がりに久しぶりに三田のデロを味わいたい気持ちにもなる
野菜はクタってスッとなくなる
ニンニクは辛くなくうまさをしっかり伝える感
朝10時に食べれる最適な量と味
絶妙に軽い、これは物足りないって意味じゃなくちょうどいいって意味
やっぱり本物だよ本物
三田ってそんなに来てないけど安定しちゃってる？
もっとブレてもいいのよと思いつつ
赤羽橋方向へ散歩
2016年5月12日のTrashbox
うおー朝からどうなっとるねん
東海道線があそこまで死亡したのはあまり記憶にない
もうこの段階でキチガイゲージ溜まってきた
そしてマックスになった瞬間つい途中下車
某駅から歩いて5分の某店
ここには半年に一度ぐらい定点観測してる
最近経営元が変わった疑惑があり味が変わってるのではないかと期待して来ました
先客4名 まあまあいるじゃない
どうやら日本の方ではないらしい女性と若い男性店員
そういえば若い女性助手がいる二郎ってひばり荻窪の人と新潟ぐらいか
そんなことを思ってたら
小ラーメン ニンニクアブラ
豚は相変わらずうまそう
全体的なボリューム感は寂しい
麺
あじのしないゴムみてーなもの
なんでダメなインスパってゴムにしたがるのか
でも一口食べた時は悪くない
タレと化学の力とアブラの香りがグッとくる
このチープな感じは嫌いじゃない
ここにニンニク入れちゃえば立派な二郎だ
やはり問題は麺
ダメなつけ麺の麺みたいな
食べれば食べるほど悲しい
なぜ俺は二郎に行かなかったのだろう
豚はうまかった 米が欲しいよ
米と豚とスープと野菜だけでいいよ
少ない けどこれより多かったら食べる気が失せたかも
食べたら余計にキチガイゲージ溜まりました
明日爆発させるよ
今日のところは酒飲んで我慢するよ
